青色申告と白色申告の違いについて

確定申告をするうえで、青色申告と白色申告の
違いをしっかりと理解しておく必要があります。

ここを理解していないと、必要以上に税金を納める
ことになりますので、最低限基本的な知識は
身につけておきましょう。




まずはこの比較表をご覧ください。

項目 青色申告 白色申告
帳簿付け 必要 義務無し
(事業所得300万円以下の場合)
事前の届け出 必要 不要
確定申告時の作成書類 所得税青色申告決算書
確定申告書B
収支内訳書、確定申告書B
税金について 安くできる多くの特典あり 税務署の判断で推計課税が
行われる場合あり

 

違いをしっかり把握しよう!
青色申告は作成書類、事前の届け出などやらなければならないことが多くありますがしっかりと手続きすれば、それなりの恩恵を受けることができるのです。

青色申告とはどのようなものか

青色申告というのは、個人商店や個人事業主などの形態で
運営されているものに対して必要な確定申告の方法を言います。

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本来、青い色の紙を使用して確定申告書を作成していたので、
この名前を使用していましたが、今では申告書は青色ではなくなりました。

複式簿記をいう方式で、帳簿の作成をして、所得税などの申告をすることに
なりますね。各種の特典を持っている申告の方式でもあります。

ネットビジネスで該当するのは、個人事業としての申請を税務署に
することによって、これに該当するものとなります。

税務署にて申請をし登録されるのですが、違反が発覚するとこの登録は
抹消され、特典などの措置が受けられなくなりますので注意が必要です。

青色申告における特典と言うのは控除のことを言います。年間にして
65万円の控除が受けられ、課税対象額の減少がなされます。

したがって、治めなければ行けない所得税額も少なくなると言うことですね。
その他には、損失が出た場合に、3年間の繰り越しが認められるのは、
青色申告該当者となります。

繰り戻し還付にも対象となりますので、ネットビジネスでも複式簿記が
出来る用であれば、青色申告が出来るようにしておくと良いケースがありますよ。

白色申告とはどのようなものか

白色申告については次のようになっています。青色申告以外の
確定申告について、全てが白色申告に該当します。

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租税特別措置というのは青色申告ではなされますが、白色申告では
行われないために課税対象額が大きくなります。

各種の優遇措置についても該当しないか縮小されるなどの
扱いとなりますので、少々デメリットのあるものと考えて良いですね。

その分、複式簿記などの難しいことをしなくて良いのですが、
領収書などの保管については、7年間の保管をしなくては
いけないことになっています。これは青色申告と同じ扱いになりますね。

推計申告というものを求められて、課税をするということが白色申告に
対して行えますので、不正の内奥に申告をしなくてはいけません。

意義があれば、所轄の税務署に対しての申請が出来ますので、
適正である証拠をしっかりと持っておく必要性があります。

ネットビジネスで個人事業として行わない方が多いと思いますが、
その場合については、こちらの白色申告を行うことになりますので、
この点は、十分に理解しておいた方が良いでしょう。

税務調査がされて所得隠しなどの発覚することがあれば、後々
大変でもありますので、十分に注意をして確定申告を済ませるようにしましょう。

yajirusi

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