確定申告は、どこに申告するんですか?

確定申告は、その内容によってお住まいの地域の税務署もしくは、
特設された会場にて行うことになっています。

以前は、会場に大勢の座れるテーブルがあり、各テーブルにて
税理士さんがサポートしながら書類の作成をしていたのですが、
最近ではIT化が進んでいます。

税務署に行っても、パソコンを使用できる方については、簡単な入力をして、
わからないところだけを税務署の職員に尋ねて書類の完成をさせる
方法をとっていますね。

そのため、パソコンの出来る人の場合には、比較的簡単に手続きは終わります。
一般的な所得に関しては、特設会場でも構わないのですが、ネットビジネスの
場合には、税務署に出向く必要性があると言われています。

ただし、出向く以外の方法でも手続きが出来ることもありますので、
これについては郵送やネットなどを利用することも検討できますね。

その方法については別途解説しますが、まず、1回目の時には税務署に
出向いて、その方法を理解してくる必要があるでしょう。

税務署で方法を教えてくれると、その次年度からは覚えていれば
楽に確定申告が出来ます。

ご自身の所得を申告するのが青色申告や白色申告のどれに
該当するのかも把握しなくてはいけませんね。

給与所得者が副業としている場合に確定申告は必要か?

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給与所得者としてサラリーマンやOLさんが、
ネットビジネスをしていることもありますよね。

その場合にも会社の源泉徴収とは別の
確定申告をする必要があります。

FXなどの投資関係から、内職的なものまで幅広くありますが、
所得として得ている以上は、申告をして下さい。

この場合には、給与分について源泉徴収が終わっていますので、
副収入分の確定申告だけで良いでしょう。

ただし、念のため源泉徴収票などを持参した方が、
確定申告手続きが円滑になります。

処理が済んでいる証明にもなりますので、忘れないように持って行って下さい。
それほど多くの額を所得としているのでなければ、翌年度の課税などへの
影響はなく、会社の厚生年金や社会保険料をそのまま支払っていくだけになるでしょう。

それ以外のケースについては、多少の変動も考えられます。
また、会社として副業を禁止しているときには、この確定申告によって、
発覚してしまうこともありますが、その点は確認しておいてください。

社内の就業規則に、記載されていますので範囲内での就業としましょう。
主に白色申告として確定申告を行いますので、これに関しても
雑収入という扱いがなされますよ。

忘れないように申告して下さいね。